手術室ナースの外回りがきつい理由と対策【オペナース体験談あり】

夜勤明けに給与明細を見つめる手術室看護師

「手術室の外回りって、なんでこんなにきついんだろう…」

夜勤明けの休憩室で、ふと給与明細を見た瞬間、そう思ったことはありませんか?私は手術室看護師として10年以上働いてきました。外回りのプレッシャー、終わらない業務、そして「これだけ頑張っているのに…」という給与への不満。この記事では、そのリアルな体験談と、私が実際に取り組んでいる対策をお伝えします。


結論:外回りがきつい本当の理由は「3つの重なり」にある

外回りのきつさは、身体的・精神的・経済的な負担が同時にのしかかることにある。

  • 身体的負担:長時間の立ち仕事、重い器械の搬送、放射線被曝リスク
  • 精神的負担:術者・麻酔科・器械出しとの連携プレッシャー、緊急対応
  • 経済的不満:専門性が高いのに、一般病棟と大差ない給与水準

外回りがきつい理由①:人間関係の複雑さ

手術室では、外科医・麻酔科医・器械出し看護師・臨床工学技士など、多職種が同時に動きます。外回り看護師はその「全体の司令塔」。誰かが不満を持てば、真っ先に矢が向くのが外回りです。

外回りがきつい理由②:業務量と責任の重さ

記録・物品管理・患者対応・緊急対応の準備…。外回りの仕事は「見えない部分」が多く、評価されにくいのが現実です。手術が長引けば休憩も取れず、次の手術の準備と並行して動き続けることも珍しくありません。

私のリアル体験談:「このまま続けていいのか」と思った日

手術室看護師の体験談

夜勤明けに給与明細を見て、「これだけ頑張って、この金額か…」と感じた瞬間が転機でした。

病院の8割近くが赤字経営という現実。医療は営利団体ではないため、どれだけ頑張っても給与が大きく上がることはありません。手術室看護師は、基礎看護技術に加えて手術室特有の専門知識・技術が必要です。それでも、訪問看護や救命と比べても給与水準は決して高くない。この現実に気づいた時、「新しいキャッシュフローを作らなければ」と強く思いました。


対策:きつさを「乗り越える」より「仕組みで解決する」

  • 短期対策:業務の優先順位を明確にし、「完璧にやろうとしない」マインドセットを持つ
  • 中期対策:信頼できる先輩・同僚との関係構築で、孤立を防ぐ
  • 長期対策:病院の給与以外の収入源(副業・投資)を作り、「辞めても生きていける」基盤を作る

それでも辛い人へ:「収入の柱」を増やすという選択肢

自宅でブログを書く看護師

「きつい職場を我慢し続ける」か「辞める」か。その二択しかないと思っていませんか?私が選んだのは第三の道です。「病院に依存しなくていい経済的基盤を作る」こと。ブログ・FX・不動産投資という3つの柱で、新しいキャッシュフローを形成しています。


まとめ

  • 外回りのきつさは「人間関係・業務量・経済的不満」の3つが重なって生まれる
  • きつさを「我慢」で乗り越えようとするのは限界がある
  • 長期的な解決策は「病院以外の収入源を作ること」
  • 忙しくても実践できる副業・投資の方法はある

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